愛しているけれど好きじゃない

今週から始まった「カルテット(四重楽奏)」(TBS系列)

見ましたか

キャストといい、エンディングの曲といい、

何しろ軽井沢というシチュエーションも、とっても素敵。

もちろん個人的な好みではありますが

 

このドラマのタイトルを知った時に

あぁ~、やられた

・・・って、勝手ながら思ってしまったのです。

 

なぜならば、

ずいぶん昔のことですが

当時ファンだったイザベル・アジャーニが主演の「カルテット」

というヨーロッパの映画を見てからというもの

いつか、このタイトルで、4人の男女のストーリーを

書こうと思っていたからなのです。

 

思っているだけではダメですよねぇ・・・

 

quartet

イザベル・アジャーニ主演。ジェイムズ・アイヴォリー監督(1981年)

1920年代のパリが舞台で、背景がとってもお洒落でした

 

ドラマの話に戻ります。

 

松たか子が、夫が自分に対して言った言葉を話すシーンがあります。

ドキリとする台詞です。オソロシイ言葉です

 

「夫は言ったのよ。

 妻のことを愛しているけれど、好きじゃない、と」

 

彼女は、その言葉を偶然ながら聞いてしまったのですが、

その後、もう夫のいる家を「居場所」だと思えなくなってしまったのです。

 

愛しているけれど好きじゃない

 

・・・と、言われたら?

 

ショックだろうなぁ

 

好きだけれど、愛してはいない

 

こちらはどうでしょうか。

まだ、こっちの方がマシじゃないかしら

 

そんなことをつらつらと考えさせられました。

 

好き

この感情は、どうにもなりません。理屈ではないからです。

 

愛している

こちらの方は、家族になって、とか、付き合いが長くなって

すでに別れるのはむずかしい、というようなシチュエーションで

使う言葉でもあります。

 

「好きという感情はいつかは冷める

だから、愛していると言われたい」

 

という気持ちもまた、本当なんだろうなとは思います。

 

だけど、私はそうじゃないんじゃないかな、と思っています。

男女の間では、好き がなくなったら

その人の側にいたくなくなるものだ、と思います。

 

実際に、ドラマ「カルテット」では、松たか子の夫は

突然蒸発して、もう1年経ってしまっています。

その後、どうなるのか興味深いです。

 

四重楽奏・・・第一・第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ

うっとりしてしまうわぁ

 

 

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