『ロマンス的体質』自分がもろくなるような愛をつかむこと

皆さま、こんにちは。

P.Dスタイリスト/魅力プロデューサーの西尾奈保です。

 

今日は、純粋に自身の楽しみのために、ブログを書いてみようと思います。

とは言え・・・そこはしっかりと「パーソナルデザイン」がテーマですので

きっと、楽しんでいただける内容だと思います

 

冒頭には、この台詞を____。

 

私はしばしば苦しんだ。

裏切ったこともある。

しかし私は愛した。真に生きたのはこの私だ。

 (アルフレッド・ミュッセ/仏 詩人・作家)

 

フランス人らしい台詞ですね。

フランス人女優、リュディヴィーヌ・サニエ

2013年に新作PRのため日本来日の際、

ミュッセのこの言葉を引き合いに出して

勇気を持って、自分がもろくなるような愛をつかむことに意味があると感じています。

 フランス女性の生き方に呼応していると思います」

と、仏女性の恋愛観について語りました。

 

リュディヴィーヌサニエinterview

リュディヴィーヌ・サニエ

「自分がもろくなるような愛をつかむこと」フランス女性の恋愛観語る(2013年)

 

 

舌を噛みそうな名前のこの女優が、今日のテーマのヒロインです。

リュディヴィーヌ・サニエ

わたくし、元々、フランス映画が大好きで、以前は本当によく見ていました。

時間がなくてしばらく遠ざかっていたのですが、

ここ最近、昔のDVDを引っ張り出して、感銘を受けてしまったのが

フランソワ・オゾン監督の「スイミング・プール」(2003年)。

 

南フランスらしいまばゆい太陽のもと、

映画のそのほとんどが、水着か半分裸のような恰好で登場する

リュディヴィーヌ・サニエの小悪魔的な魅力に悩殺されます

 

リュディヴィーヌサニエSW

リュディヴィーヌ・サニエ『スイミング・プール(2003)』の頃

 

 

この役柄について、サニエは、

「南仏の女の子のステレオタイプ。

積極的で、ある意味かわいくて、セクシーで、情緒的で哀れを誘うタイプ。

あばずれで、無頓着で、苦しんでいて、構ってほしくて、愛情がほしくて、

愛情の埋め合わせに、毎晩違った男を連れ込んでいるんです」(about filmインタビューより)

 

『ロマンス』体質の女性は、往々にして、10~20代の頃に

上記のような体験をしているか、その通りではなくても

非情にシンパシーを感じる、という部分を持っています。

 

その後は落ち着くことが多いのですが

異性を誘うフェロモンを漂わせている=恋愛体質なので

ひょんなことからスイッチが入ると

ふたたび、のめり込んでいくような危うさがあります。

 

こうしてみると『ロマンス』女性とは、フランス女性的持ち味

と言えるかもしれません。

日本では、結婚するとその座にどっぷりと女性が座り込んで

金銭的な部分を奥さんがすべて管理する、みたいな関係性が

けっこう普通だったりしますが_____

 

自分がもろくなるような愛

とは、ビジネスを成功させるために努力する、というような

生産的な活動とは正反対のものです。

目に見えない妄想や、独占欲や嫉妬心に自らが苦しみます。

これまでの自分が消えてしまったような・・・

 

自分がコントロールできないと感じられることは、かなり恐ろしいことです。

ですから、まっとうな、といいますか、

生産的で合理的なタイプの人からは

時間の無駄じゃないか、と思われるような生き様だったりします。

 

『ロマンス』タイプ同士の結婚は

むずかしいと、私個人的には思っています。

結婚は生活

恋愛は非日常

とは、よく言われる言葉ですが、

どちらかがきちんと生産的な部分をコントロールしていないと

(毎朝起きて、仕事に行く、時間の管理をする、お金の管理をする、近所付き合いをする、

健康のことを考えて料理をする、生活の安定のための保険に入る、みたいなことです)

生活は破綻してしまいますから_____

 

かくいう私自身も、『ロマンス』タイプが Mix なので、

生活のこまごまとした部分は、かなり危ういです・・・

 

真のパートナーに出会えて、結婚できて、

天職に出会えて、本当によかった____

と、心より感謝しております

 

 

 

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